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by 幸せ探しのセラピストAkemi

ナチュラルハーモニー VS コンプレックスハーモニー

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季節はめくりこの新緑の頃はとてもすがすがしい気持ちになりますね。
私自身は一年で一番自然体でいられる季節のように思えます。
色鮮やかな花たちも好きですけれど、日も延びてきて、夕方でもまだ明るいこの新緑の頃にはこぼれ日を通して目に映る葉の色が本当に綺麗だと思えるのです。

そしておまけに、これが本当の☆「ナチュラルハーモニー配色だなぁ~~」とつい脳裏に浮かぶのです。(この配色については下記に説明しましょう)

いきなり話は変わりますが・・・
昨日たまたまCSTVで「五月病に”きく”音楽」というミュージック番組をやっていたのです。
その番組タイトルにドキっとしました。
ウルフルズ「ばんざい(?)」・・・タイトルはうる覚えです。 AI 「ひとりじゃない」とか、
DJ OZMAなどなどいろいろの選曲でしたが。

「五月病」 その症状について詳しくありませんが・・・
4月に大きな期待と不安を抱いて始まった新しい生活、スタートしたときにエンジンをふかし過ぎてしまったということなのでしょうか?一ヶ月で燃え尽きた状態に陥って、急に失速したのでしょうか?思い描いていた世界と現実のギャップを感じてしまったということでしょうか?
この番組は「聴く」と「効く」をかけてエールを送っているのでしょう。
どの曲も、「ひとりで悩まないで」、「気楽にいこうぜ」「君でよかった」というメッセージがありました。

ここで先ほどの話に戻りますが、私からは★「ナチュラルハーモニー」★をメッセージとして贈りたいと思います。

f0092320_12591176.jpg色もいろいろですが、この色相環(色相24色を一つの環に並べたもの)を見てください。
環の一番上は「黄」です(番号は8)が、これがこの色相環で一番明るい色なんですね。そこから「緑みの黄」→「黄緑」→「黄みの緑」というふうに徐々に色が変化しているのがわかりますね。
そして色みの変化と共に、黄色の真下「青紫」(番号は20)に向かって明るさも徐々に暗くなっているのです。これを「色相の自然連鎖」(ナチュラルシーケンス)と言います。

新緑をこぼれ日から眺めている時、まさしく自然の中の色の見えが明るい色は黄色に、日陰になっていると(暗い色)は青紫に近づいて見えるわけです。これが自然の調和ですね~。
これが「ナチュラルハーモニー」(ナチュラル配色)です。
写真の木々を見ると、日光が当たって明るいところは同じ葉なのに黄みに寄って見えますし、日陰の下の方は緑が濃く(暗く)見えますね。

みなさん、こんな風に、自然に流されてみても良いじゃないかなって思いますよ。自然の色に染まって風に吹かれてみませんか。
そして「皆さん自身も無理せず自然体でいきましょ!」・・・これが私からのメッセージです。

☆「コンプレックスハーモニー」については、もうお察しがつくでしょう。
ナチュラルハーモニーの反対です。自然ではあまり見慣れない配色で、違和感を持つでしょう。でも時には、自然に逆らうのも良いかもしれませんね。
上のナチュラルハーモニーは意外に科学的ですが、コンプレックスハーモニーは精神的な光りと影の部分を象徴しているようにも思います。
(ここではコンブレックスハーモニについての詳細に触れませんがご質問などメールくだされば別途お応えします。とくに色彩検定3級受験勉強中の皆様もどうぞ。
もちろんコメントもOK!!です。)
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by color-cona | 2007-05-25 19:13 | 光と影の世界