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by 幸せ探しのセラピストAkemi

胡蝶蘭が咲きました!

蘭の品格・・・白色に重ね合わせて
f0092320_8135242.jpg毎年根元に花芽が現れて、少しずつ少しずつ伸びてきます。枝が折れないように見守るのですが、蕾が膨らんできて、今年も第一号が咲きました。


蘭の専門家なら、枝に沿わせるワイヤーを這わせてしっかりと作り上げるのでしょう。でも我が家のはいたって野生児なんですね。花が終わってからの鉢の中の管理や、液肥など手入れはするのですが、あとは気温の変化に注意しているというかんじです。
・・・じつは蘭のお世話は夫が愛情たっぷり注いでくれています。私はお花たちに「綺麗ね~」と話しかけているだけなんですが。。。



この時期、桜のピンクが訪れる前にこの胡蝶蘭の「白」を見ると、4月を直前に改めてスタートに立つ、リセットするようなそんな気持ちになります。
胡蝶蘭のなんとも凛とした姿、特に「白」の花びらに無垢で純粋さを感じます。

「白・・・無彩色」
日本語に「白紙に戻す」「頭の中が真っ白になった」という言葉がありますね。
白紙に戻すとは、何かを捨て、そしてクリアーな状態にするようなかんじです。
頭が真っ白になるとは意識が漂白されたようないつもと違う状態だったり、何かのショックがあって考えられない状態でもあるのでしょう。どちらも「無心」になるということに繋がるでしょうか。

また「白無垢」「ウエディングドレス」の純白、神聖なイメージがしますよね。
「これからは幸せ色に染まっていきます」ということでしょうか?
私はウエディングドレスを見るたびにそんな事を考えます。

f0092320_10385762.jpg私達の喜怒哀楽、また衣食住、そしてコミュニケーションまで色彩によって癒されたり、また感情の起伏にも色彩が入り込んできていますね。何かを新しく購入するにも、たとえば身近な携帯電話やアクセサリーなどなど、まず色で決めることが多いでしょう。食欲が無い時、やはりテーブルのカラーコーディネートによっては食欲が湧いてきますね。
そんな日常の中、今日はあえて無彩色の白に焦点をあてました。さて4月スタート、無の状態から彩を添えていってみませんか。
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by color-cona | 2007-03-30 19:32 | 色のイメージ