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by 幸せ探しのセラピストAkemi

夕日と海・・・どうして夕日は赤いの??

夕日を目にして胸いっぱいの気持ち
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良く晴れた日の夕方、真っ赤な太陽が沈んでいく。 
空がだんだん暗くなり黄色だった太陽もだんだん黄赤になり、あっという間に真っ赤になって・・・。

そんな夕日を目の前にして皆さんはどんなことを思いますか?
以前にもこんな問いかけをしましたが、私は幸せだなぁって思うのですが
暮れていく寂しさを感じるとのお返事も多かったのです。

なるほど改めて、色の心理効果もそれぞれ違うのだと思いました。
夕日の場合は、その時の場所やシチュエーションも加わって色だけの話では留まらないからなのかもしれませんね。

でもこの夕日 いろいろな思いを胸に見ても、真っ赤な夕日の素晴らしさを感じざるを得ないでしょう。

どうして夕日は赤いの?
いろいろな思いを胸一杯に夕日を眺めているのに、「どうして赤い?」なんて、どうでも良いことかもしれませんね~。

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☆どうしてどうして?と思う方に、ちょっぴりお話すると・・・
「虹の不思議」の時にも触れましたけれど、太陽光は白いけれどそれは複数の単色光の集まりなんですね。虹は雨上がりの水滴がプリズムの役割をして、一般に言われる7色の単色光に分離されましたね。

これはつまり単色光はそれぞれ、プリズムを通ってからの屈折率が違うからなのです。では屈折率はどうして違うかと言えば・・・
まずちょっと難しいことを言うと、光は「電磁波」なんですね。(ロマンティックな話からそれますが・・・)虹で見る7色の光は、それぞれ波長が違うのです。
青のような短いのも赤のように長いのもあります。

ここでやっと、夕日がどうして赤い?にもどると、もうお気づきの方もいらっしゃるでしょうか。
夕方西の空、太陽が水平線(地平線)まで低くなってくると、長波長の橙や赤は空気中に漂っている塵などにぶつからないで(=散乱されないで)残るのですよ!
逆に青空は?日中高い位置にある太陽から放たれる光のうち、短い波長の青は、空気中の塵や分子にぶつかる(散乱される)ので、私達はその青を見ていると言うわけです。


難しかったでしょうか。説明不足で、返って疑問が出て腑に落ちないかもしれませんね。
どうぞお許しください。でも不思議発見!ってかんじがしませんか?
私も科学は得意ではないですけれど、初めて色彩学に触れた時、面白いと思った一つです。
想い出深いものだったのでここでお話しました。
                             
☆写真出典:北九州詩的写真集の恵花さん
 ありがとうございます。
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by color-cona | 2006-12-18 01:39 | 光と影の世界