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by 幸せ探しのセラピストAkemi

こころの声を翻訳するカラーセラピー

夏も終盤でしょうか?
耳を澄ますと、童謡『虫のこえ』に出てくる虫たちの
オノマトペ(擬音語、擬態語)

ちんちろ ちんちろ ちんちろりん
りんりんりん りいんりん
ちょんちょんちょん すいっちょん
・・・と聞こえてきます。

随分昔のことですが
海外の絵本の翻訳(和訳)をしていた時
この「オノマトペ」に苦戦をしたこと
とても懐かしく感じます。

じつは、この言葉にならない「オノマトペ」が絵本にとって
かなり大きな役割を持っています。

ですから、翻訳家は原作者の伝えたいメッセージや言葉のリズムに
配慮し、また「共感」することが必要でした。

そして、共感したことを和訳するという作業
これは、和訳という枠組みから飛び出た「作家」に変身しなければ
できないことでした。

ここで・・・ふとセラピストも同じ作業をしているのかも?と。

クライアントさんや受講生さんの言葉にならないもどかしい思いを
カラーの力を借りて翻訳しているのでは?と考えます。

先日も、あるカラーセラピーセッションのこと。

「Yellow 黄色」を選んだクライアントさんの
心の奥底にしまってある思いは、「不安」と「心配」でした。

えっ、どうして?と思われるでしょう。

彼女の話を聴けば・・・
希望や夢に向かって努力し、一所懸命学んできたと言う。
その信念にも似た強い思いは、確かに「黄色」の潜在意識。

でも再三再四、彼女の口からこぼれる「進みすぎてないか?」
「ここらでブレーキをかけた方が良いのでは?」という言葉。

この言葉から、私はこころの声を翻訳したのです。

「思考に偏りすぎで感情(気持ち)をどこかに置き忘れてきてはいませんか?」
・・と、質問したというセラピーの一場面です。

希望や期待が大きいほど、
その裏に「不安」や「心配」がどんどん膨らむものですね。

このように、オノマトペが原作者の気持ちに共感し翻訳する作業なら
カラーセラピーも同様に、クライアントさんに共感して翻訳する作業に
他ならないのでは・・と、改めて気づくカラーセラピストのひとり言でした。

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カラーセラピーコンサルタント 内田朱美
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by Color-cona | 2014-08-18 10:25 | アートセラピー