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by 幸せ探しのセラピストAkemi

カテゴリ:環境色彩( 12 )

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だんだん夕方の木枯らしが寒く、風が冷たく感じられるようになりましたね。
子どもは風の子、昔いつまでも遊んでいたかった息子のことが思い出される光景に出逢いました。

我が家は息子が小学校1年生までは神戸に住んでいました。
東京より若干夕暮れが遅かったですが・・・。
暗くなってきてもいっこうに家に帰ろうとしなかった息子のことが
昨日のことのように想い出されます。

なかなか子どもが恵まれなかった私。
子どもができたら、一緒に生活を目いっぱい楽しもうと
心に決めていたのでした。

お庭での砂遊びはもちろん、午前中も午後も一緒に本気で遊びました。
2-3歳になってからは、なわとび、テニス、バスケ、サッカーや野球のボール遊び、
もちろん幼児レベルですが、体育会系の私はまぁ~本気で毎日夕暮れまで
付き合いました。

そんな光景がこのいちょう並木に重なりました。
20歳になった息子は今も白球を追いかける(野球)ような学生に
なっています。
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by Color-cona | 2011-11-24 23:05 | 環境色彩

神宮外苑銀杏並木

いよいよ秋も深まってきましたね。
・・・・いえ、12月なんですから、もう初冬ですね。
毎年神宮外苑銀杏並木を訪れると、過ぎ去ってきたこの一年を振り返り
「どんな年だったかしら~?」って思いにふける私がいます。

また黄色に色づいたいちょうの葉の上を、深まる秋を踏みしめながら
今年もちゃんと季節が廻ってきたことを考えながら、ゆったりとした時間が流れます。
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気温は低いですが、太陽光に照らされたいちょうの黄色は明度をまして
「ナチュラルハーモニー」(ナチュラルシーケンス=色相の自然連鎖)の例として
とっても分かりやすい画像になっていますね。
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逆光で撮る写真は少し光を入れて、影の部分は明度がかなり低くなりますね。














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とても良いお天気でしたので、たくさんの方々が銀杏のトンネルのしたを見上げながら
散歩されていました。

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さて皆様いかがでしたか?
「色彩忘年会」を企画しようと思いつつ、バタバタしているこの頃ですが、パーソナルカラー診断でのご質問やリクエストが多いので越年させずにどこかで時間を作りたいと思っています。
できれば自然光の入る場所が確保できればと思っています。
逆に「ココへ来て頂戴!!」ってことがあれば、お気軽にご連絡頂ければと思います。

そして、新年には初日の出の光が、皆さんに希望の黄色の光を照らしてくれることを祈っています。
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by color-cona | 2009-12-04 23:48 | 環境色彩
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f0092320_21104910.jpg今年もまだまだ色づき始めとの情報にちょっと不安にも思いつつ、神宮外苑銀杏並木を訪れてみました。

黄色⇒黄緑のグラデーションのアーチを、木漏れ日を浴びながら、 晩秋の季節、落ち葉も踏みしめながら堪能してきました














★光り輝く黄色の葉の美しいこと★
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皆様、「黄」はまさしく光の色なんですけれど、未来や理想に向っていく向上心をも表します。
太陽に向って咲く「向日葵」が黄色ですよね(偶然でしょうか?)
向日葵のように、光に向って行きましょう。

f0092320_21352536.jpg思い思いに過ごす、この木漏れ日の中、空気さえ違って感じました。
皆さんも、銀杏のアーチの中、どんな風を感じますか?
そして、この黄色の世界で充分パワーを貰ってみてはいかがでしょうか?


今年も、残り一ヶ月ほど、来年にはまた輝ける未来がやってくること、この銀杏並木にたたずみながら、気持ちもすっきり希望が湧いてきました。
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by color-cona | 2008-11-28 21:41 | 環境色彩
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この夏も猛暑が続き、この異常気象が全世界的に緊縛していると皆さんが感じていらっしゃったことと思います。

今年は豪雨が降るとなると、とてもピンポイントに物凄い雷雨だったりして、私達の幼少の頃には想像もつかない空の様子に怖いというか、どうしちゃったのかしら??と物凄く不安な気持ちになるのは私だけではないでしょう。 
皆さんが肌で感じている自然への不安感、どうしたらいいのでしょうね。

阪神大震災を経験してますが・・・
人間は自然にはとうてい叶わないのですよね~~。
それでも13年前につくづく感じたこと・・・ライフラインの全く無い中、毎日いろいろ感じること、たくさんありました。
集中的に豪雨が降ると・・気象条件が毎年少しずつ変化してきていることをひしひしと感じてしまいます。わけもなく、「お願いします」と心の底で祈ったりしている私です。

人間はとうてい自然には叶わないのですよね。
いついつの日までも、皆が笑顔で幸せを実感できる自然との共存を私は祈るばかりです。
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by color-cona | 2008-08-18 20:31 | 環境色彩
東京ミッドタウンのイルミネーションを先にアップしてしまったので、もう既にクリスマス気分になっていました。でも紅葉ライトアップを想い出して頂けますでしょうか?今夜は少し静かな晩秋に浸ってみたいと思います。
今年はなかなか寒暖の差がなくて、木々の色づきも本当に遅くなって、近くの公園のライトアップも実現するのか?と心配でした。

無事先週から始まり明日で終わりになりますが・・・。
まずは初日に訪れてみました。やはり心配は的中で、ところどころ赤く(というよりオレンジに)色づいてはいましたが、ほとんどが緑の葉のままでした。
時々通っては覗いてみていたのですが、今年は本当に残念なことに、色づいているというより、色づく前に葉が乾燥してみずみずしさを失っている状態でした。そして、紅葉のかたちではなく、くるくると縮こまってしまったり、すでに葉が枯れて落ちてしまっていたり、去年に見た平安の都の雅の感激を感じることができませんでした。

自然は人間の思い通りにはいかないものと分かっているものの、だんだん気象状況が変化していることを思い知らされました。
カサッコソッと、沢山の落ち葉の道を帰ってきました。
今週には大好きな神宮外苑の銀杏並木にも足を運んでみる予定ですが、もう散ってしまっているのでは?と心配になってきました。

☆今夜のライトアップの様子、何枚か撮ってきましたので、ご覧下さい。
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by color-cona | 2007-12-09 22:21 | 環境色彩

紅葉を待ちわびて

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先日からの無彩色の世界から抜け出して、自然の中で目を休めて頂こうと思います。
今年もやはりすこしずつ寒くはなってきていますが、こちら東京では街の木々も色づくというのには、まだまだといったところです。

毎年近所の夜の紅葉のライトアップを心待ちにしていますが、はたして予定通り色づいてくれるのか???と心配になっております。

そこで今日は秋の山、紅葉を感じてみたいと思います。
実りの秋を感じさせてくれるような風景ですね。前景のすすき、遠景の山、そして月が昇っていますね。ファッションとは違って、自然の色というのはそれだけで何もかも溶け込んでいくかんじです。不思議と調和している色調にそれだけで癒されますね。


★余談ですが・・・秋の実りの時期というのは、人の一生(人生)に喩えるとどんな時期だと思いますか?そう、お気づきかもしれませんが、「収穫の季節」です。
私達は春に人生が始まって、夏は行動の最中、そして秋には「これまでやってきた事に結果が出てくる時期」なんです。いかがですか?
皆様、秋の夜長にしみじみ振り返ったりしている方もいらっしゃるでしょうか。自分の生活と季節を重ね合わせて思いを馳せると本当に納得することも多いですね。
秋の紅葉の色、そしてこの山に話しかけられるような気持ちになるのは私だけでしょうか。
ちなみに人生における「冬」は、今まで頑張ってきたんだから、少し休もうかねという季節です。「冬ごもり」の季節と言えるでしょう。
                              (写真出典:北九州詩的写真集)
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by color-cona | 2007-11-12 19:25 | 環境色彩

山の秋を探して

ちっちゃい秋みっつけた!
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おとぎ話にでてくるような可愛いカフェですね。
山の散策の途中で見つけたら、もう私はお話の主人公になってしまいそうです。
オレンジのドアのむこうでどんな店主が迎えてくれるのでしょう。
温かいココアでほっと一息、そんなひと時がぴったりくるのですが、いかがですか?

全体的に暖色でまとめられた一つの風景ですね。
カフェのメニューの上にぶら下がっている柿かしら?かぼちゃ?が綺麗なオレンジ、そしてドアは深いオレンジ、そして景色の向こうに見える木々の鮮やかな赤みの橙(オレンジ)、背景色としての緑以外は邪魔する色目がなく、綺麗なトーンオントーン配色にまとまっています。
そのため、家庭的なかんじさえもして全体的に暖かいほのぼのとするイメージが印象的です。


こんなお気に入りの場所があったら、小さい秋を探しに出かけたいですね。
そろそろ皆さんのお散歩コースにもこんな秋色が見つかるでしょうか。
                
                                  (写真出典:北九州詩的写真集)
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by color-cona | 2007-10-08 01:18 | 環境色彩

はるか海を渡って

「ヴェネチアの朝」
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このブログを通して、世界中のさまざまな場所で暮らす日本人の方々がたくさんいらっしゃることを、改めて知らされることが多くなりました。
また、この地球上のはるか遠く離れた土地のことを、興味深く見ることができること、最初はなんだかとても不思議な気持ちで一杯でした。

今回目に留まった「ヴェネチア」もその一つです。

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ヴェネチアは、なんと5世紀に118の小島として造られました。
中世以来、ビザンチン帝国とフランク王国・神聖ローマ帝国との東西貿易の中継地として栄え、「アドリア海の女王」とうたわれる美しい都市に発展しました。




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ヴェネチアと言って、まず浮かぶのが運河の街ですね。狭い水路でゴンドラに乗って舵を取る男達の明るい顔が浮かびますね。
以前に絵本の翻訳をしていた頃の一冊、ヴェネチアの水夫さんの掛け声(オノマトペ・・・擬音語・擬態語)を和訳するのに苦労したことを想いだしました。

ヴェネチアは6世紀に干潟の上に街が作られ、15世紀に東西交易で栄えたそうです。
今でも伝統的に続く靴職人の陽気な仕事ぶりはテレビでみたことがあります。
運河沿いに建つビザンチンやロマネスク、ルネサンス、バロックといった色々な様式の建物はさすがに文化遺産の風格たっぷりですね。

でも海面の上昇や地盤沈下によって、「沈みゆく都市」と呼ばれるようになったことは皆さんもよくご存知でしょう。

トップの写真はヴェネチアの朝ですが、もやのかかる青の世界は、歴史の重さを物語りつつ、
水路と共に暮らすヴェネチアのイメージを作り上げています。
そしてもう一つ、女性なら誰しも憬れるヴェネチングラスのあの繊細で優しい輝き、時には深い青にも魅せられるのはこんな風土のいたずらかもしれませんね。

                                      (写真出典:写真素材集)
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by color-cona | 2007-10-02 00:37 | 環境色彩
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写真出展:北九州詩的写真集

私達の環境の中で、色の対比が見事に現れている1シーンではないかと思います。
日本家屋のしっとりと落ち着く配色と重厚感の中、すみずみまで手入れされ塵一つない
整然とした庭、また緑のすがすがしさ、そして緊張感にも似た張り詰めた空気
この平成の時代に何か新しいものを伝えてくれているような気持ちになります。

手前家屋内が暗いがゆえに、庭先の緑の綺麗なこと(明度対比がおきていますね)。
そして屋内の暗さが、あちらの庭が遠く奥まで広がっているように思わせてくれます。

色彩効果というものはそういうものです。
庭の緑も、とても鮮やかで明るく思えることでしょう。

私はこの庭の緑が、人間の安心感、そして皆の平和が普遍的であることを
教えてくれているような気がしてなりません。
皆さんはいかがですか?
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by color-cona | 2007-08-03 22:34 | 環境色彩
スーペリアルーム・・・インテリア(ベッドルーム)

桜の見ごろもそろそろ終わりかと思われる週末でした。
夫の両親の金婚式で、私達夫婦はお祝いにゆったりとした空間をプレゼントしました。
都内のスウィートルームをいろいろ探していたのですが、お祝いの膳を皆で囲む会に近い新宿サザンタワーに堅苦しくないお部屋が見つかりました。

お部屋は90㎡がかけるほどの広さだった記憶ですが、非常にゆったりと落ち着いたインテリアでした。また最上階の部屋からの夜景は素晴らしかったですし・・・想い出に残る夜がプレゼントできたでしょうか?バスルームからも東京の夜景が一望できました。
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この写真では普通のホテルの客室のようですが・・・
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ベッドエンド(壁)からのカラーリングは、大きなベッドと共にかなり深い眠りをそそるような演出になっていました。
マホガニーブラウン(暗い赤みの茶)は光沢があり綺麗に磨かれていました。
そしてベットカバーにマホガニーブラウンをアクセントカラーとしてあしらってあるのが大変お洒落でした。特に年輪を重ねた両親には、ゆったりと落ち着きのある空間が提供できたのではと思います。

「茶」というのは、「堅実」で現実的な考え方をするといった色のイメージがありますが、義父は本当に実直で伝統的な考え方を大切にしているように思います。
そんな意味でぴったりの部屋だったかな?と思いました。想い出に残る夜、50年前の若かりし頃の夢を見たでしょう。
また茶色は「変化を好まない色」です。変わりなくお元気で!とメッセージ送ります。


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金婚式というのは、考えてみれば結婚50周年ですよね。
半世紀もの間、苦楽を共に子供たちの成長と幸せを見守るということですね。
素晴らしいことです。
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by color-cona | 2007-04-09 22:51 | 環境色彩